第417回〜第419回海洋産業定例研究会のご案内


日 時:
 第417回 2021年5月28日(金) 15:30※〜17:00
                 (※第417回のみ15:30スタートとなります)
 第418回 2021年6月 4日(金)  16:00〜17:00
 第419回 2021年6月11日(金) 16:00〜17:00
  
開催方法: 
 Web会議サービス(Cisco Webex Meetings)によるオンライン開催 
 
プログラム:
 DNVオスロ本部の正林氏より、「欧州の洋上作業実務者が洋上風力発電設備設置のコスト削減について考える」と題して、3週連続(リスク編、時間編、イノベーション編)でお話をいただきます。洋上ウィンドファーム開発における洋上でのインストレーション(設置)作業関連費用は、CAPEXの約2割をも占めると言われており、設置作業における費用の増減は、LCOE( Levelized Cost Of Electricity:均等化発電原価)の増減に大きく直結します。今回の講演では、その設置作業費用の削減の可能性について、正林様の専門分野であるマリンオペレーションの観点からお話をいただきます。
 また、初回にあたる第417回のみ冒頭30分程度、「ノルウェーについての予備知識」と題して、1991年〜1994年にノルウェーに駐在していた当会常務理事小山内より同国についてご説明をいたします。 
 
参加費: 
 海産研会員、教育研究機関、官公庁、自治体、団体等=無料、
 非会員(民間企業)は1名1回=11,000円(消費税込み)  
 
お申込み: 
 聴講希望の方は、各回開催日の3日前までに、下記のフォームよりお申し込み下さい。
 なお、定員になり次第締め切りといたします。 
 <申し込みフォーム>
 https://forms.gle/DYopqEmxuvaQ4t7o6

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 <お問合せ先>
 一般社団法人 海洋産業研究会  rioe@rioe.or.jp
 
 
 ■第417回 2021年5月28日(金) 15:30〜17:00 
  <15:30−16:00>
  T.「ノルウェーについての予備知識」 
          (一社)海洋産業研究会常務理事 小山内 智
        (元・在ノルウェー日本国大使館一等書記官兼経済班長) 
  <16:00−17:00> 
  U.「欧州の洋上作業実務者が洋上風力発電設備設置のコスト削減について考える」
  第一回:リスク編
 
 
          DNVオスロ本部エナジーシステム部門マリンオペレーションセクション
        プリンシパルエンジニア・サーベイヤー 正林 和倫 氏 
   洋上での設置作業では、小さなミスや遅延が大幅なコスト増に繋がるリスクがあり、周到なリスク管理がコスト削減の一歩です。本編では、洋上の設置プロジェクトのリスクの取り扱いについてお話をいただきます。
   
 ■第418回 2021年6月 4日(金) 16:00〜17:00
   「欧州の洋上作業実務者が洋上風力発電設備設置のコスト削減について考える」
  第二回:時間編
   一般に、洋上での設置作業関連費用の大半は作業船の用船料と言われており、用船期間の短縮がコスト削減に大きく寄与します。本編では用船期間ないし洋上作業期間の短縮の可能性についてお話をいただきます。 
   
 ■第419回 2021年6月11日(金) 16:00〜17:00
   「欧州の洋上作業実務者が洋上風力発電設備設置のコスト削減について考える」
  第三回:イノベーション編
   最適化されたリスク管理、時間短縮を超えてさらなるコスト削減を追求する場合、新たな技術や手法を導入してコスト構造を改変していく必要があります。本編では、洋上ウィンドファームの設置作業手法についての最近の開発動向を見ながらコスト構造のイノベーションについて考えていきます。
   
   
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